開発環境ができたらさっそくhelloプロジェクトを作ってビルドして実行ですね。
iOSの場合はMacにケーブルでiPhoneを繋いでXcodeのRunでビルドと実行ができるので簡単です。
Androidはeclipseを使用せずにコマンドだけを使って開発しています。
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デバグバージョンのビルドと実行 (デスクトップ上のhelloプロジェクトの場合) $ cocos run -s ~/Desktop/hello/ -p android --ap android-21 google-play-serviceのバージョンを上げたときにapiレベルの指定が 低いと怒られたので--apで21を指定しています リリースバージョンのビルド (proj.androidフォルダー内で) $ ./build_native.py -b release |
キーストアをリンクする方法:proj.androidフォルダーの中のant.propertiesに以下を追加
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key.alias.password=************* key.store.password=************* key.store=gameshonen.keystore key.alias=helo |
google-play-serviceをリンクする方法
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proj.androidフォルダーの中のproject.propertiesファイルにライブラリまでの相対パスを記述 android.library.reference.2=../../../../../../android/sdk/extras/google/google_play_services/libproject/google-play-services_lib/ 既に android.library.reference.1=../cocos2d/cocos/platform/android/java の記述があったので2で足したら動いた。 本当にこれで良いのかよくわかりません。 (`・ω・´)キリッ! |